やまがた万華スコープ2010「むすぶ・つなぐ 世界と」(AIRY20周年記念事業)

7/11(日)、万華スコープ2010「むすぶ・つなぐ 世界と」AIRY20周年記念事業を開催しました。

第1部は元山形大学学長 仙道富士郎先生より、『わが国際交流を省みて~グローバル化時代に向かって学ぶこと』

というテーマで、山形大学ご在職中に参加されたJICA技術協力プロジェクト、

そしてご退職後に参加されたJICAシニア海外ボランティアでのご経験を中心にお話をいただきました。

参加者からは、まだ記憶に新しいワールドカップの対戦国だったパラグアイのことをより理解することができた、

途上国の現状を知ることができた、などさまざまな意見が聞かれました。

第2部は『東アジアとの交流をとおして』というテーマで、前半は

東北文教大学の阿部康子教授と山形パプア友好協会の吉田会長より、山形県と姉妹県州関係にある

インドネシア・パプア州について紹介と、パプア州の民話を題材に作成した紙芝居の上演を行いました。

本県とパプア州の交流活動について知ることができた、パプア州の珍しい写真は

大変興味深かったといった声が多く聞かれました。

紙芝居は全部で5話ある中の「幸せでない鳥」(州鳥のチェンドラワシ誕生の話)と

「マルワイ川」(パプア州を流れる川の由来にまつわる話)の2話を、

東北文教大学の学生とこれらの紙芝居の翻訳者であるパプア州からの留学生が

上演してくださいました。

後半は東アジア交流に関するシンポジウムで、当協会高橋理事長がコーディネーターを務め、

山形パプア友好協会吉田会長、ジェトロ山形の大門氏、県国際交流員の朴氏の3名に

パネラーとしてさまざまな視点からのご経験・ご意見を語って頂きました。

これから東アジアとの交流をどう進めていくかというテーマについては、

魅力のある山形県をどんどんPRし情報を発信していくことや、言葉の壁をクリアするための語学に長ける人材の育成、

ネットワーク作り、といったさまざまな意見が交わされ、今後の東アジアと交流を行う上での

重要なポイントが整理されました。

県民の皆様のおかげで今年で設立20周年を迎えた当協会AIRY。

これからも大きく成長していくために引き続き皆様のご理解とご協力をよろしくお願い申し上げます。

 

 

 

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