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2月

2012

2012年2月1日 最上川舟下り

金正垠

 

 雪が降ってから初めて山形地域を離れた。しかも、山形県内で一番雪が多い最上地域に!

 山形市内から離れるにつれて、どんどん雪の積雪量が増えていくのを感じることが出来た。最上地域に近づくと道路側の雪は高くなっていって、除雪車が何台も見えた。韓国にも雪は降るし、除雪車もあるが、実際に見たことはなかった。山形に来てからは、個人用の小さい除雪機から巨大な除雪車まで種類別に見ることができる。

 ただ綺麗に雪が降ったらいいけど、豪雪と一に風が~おかげで視野は自然モザイク理になる。トベルトをしっかり締めて早く最上に着くように願った。でも、運手さんはナイスドライバ目的地まで安全に連れて行ってもらった。ありがとうございます。 (__)

 船着場に着いて積雪量に一度驚いて、上に見える大きいツララにもう一度驚いた。子供達はツララで刀遊びするけど、あのツララでは無理だ。手で持つのも大そうに見える

 船着場の中に入ったら、なじみのある香りがした。それは玉こんとも呼ばれる山形の名物、玉こんにゃくだった。山形の光地では、どこでもっているものだ。油で煮んだ丸いこんにゃくを串に刺して食べるものだが、100円ぐらいで安くて、気軽に食べれる人のグルメだ

 冬は屋台みたいな屋根もあって、コタツもあって天井には温かい空気が出てくる筒も付いている船に乗る。だからか、私のアパートより暖かい。そして、最上川船下りのマスコットだと言える船頭さんもいて船下りする間に素敵な歌を歌ってくれる。船頭さんは色んな方がいて、みんな個性的なキャラを持っている。今日の船頭さんは渋さNo.1の方だった。

 冬なので川には氷がぷかぷか浮かんでいたが、かちかちに凍ってはいなかった。近くでは分からなかったが、遠くからみたら、浮かんでいる氷がまるでウキクサのように見えた。小学校の科学の時間に教えてもらったウキクサが今も記憶に残っているのが不思議だった。

 白の色が作り出した冬の景色も素敵だが、秋は赤・黄色~夏は季節ごとに色がわる最上川の景色を鑑賞するのも一つのしみだ

 

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