15

6月

2011

2011年5月20日 庄内映画村―オープンセット

金正垠 

 

IMG_5145

酒田まつりの次に向かったのは鶴岡にある庄村だった。庄村は、その規模が東京ドムの約20倍ほどだという。主に時代劇の撮影をするセットなので背景に電線が見えない所でなければならない。そのため鶴岡から50分ほど離れた山中に位置している。ここで撮影した代表作品と言えば「座頭市―THE LAST」、「十三人の刺客」、「スキヤキウエスタンジャンゴ」などがある。山形にる前に「スウィングガールズ」、「おもひでぽろぽろ」など山形を舞台にした映は見たが、ここで撮影した映は見たことがなかった。

 

IMG_5147

 

IMG_5140

村は大きく六つのエリアに分かれている。今日はその中で山間集落、宿場町、漁村・農村エリアを見た。庄内映画村は規模が大きくて移動するときにはシャトルバスを利用した。もちろん、ゆっくりと散しながら見てもかまわないが、道は舗装されていないので足元に十分気を付けた方がいい。

 

IMG_5177

シャトルバスにって一番の山間集落エリアに向かうと、いつの間にかタイムマシンにって日本の過去にた感じがした。平日なので他の観光客もほとんどなく、武士の服装をした員さんがあちこちにいて、一人ぽつんと過去に来た気がした。

 

P5200108

山間集落エリアには庄内弁で昔話をしてくれる人がいた。囲炉裏を囲んで座って話を聞き始めたが、とてもなまった方言で話していてに聞き取りが大だった。でも、話の容は難しくなくて何とか分かった。日本語超上級リスニングテストに挑戦してみたい方におすすめだ。


IMG_5159

 

IMG_5174

 

IMG_5171

宿場町エリアには食堂、商店、家など約40軒が道に並んでいた。気がつくと、遠くから刀を持った武士が私たちに向かってた。映村の員さんであることは知っていたがあまりにも現実的で、刀を振り回しながら飛びかかってくるような感じで緊張した。しかし武士の員さんは私たちに術の手本を見せてくれたり、刀の体験をさせてくれたり親切だった。刀は物だからいだろうと予想していたが意外に重くて振り回すのが大変だった。


P5200128

 

IMG_5192

 

IMG_5191

最後に漁村・農村エリアを見にいった。山の中に漁村?と思っていたが漁村の風景を作るために砂を敷いて船と網などは近くの庄内港から実際に使用していたものを直接空輸してきたという。農村エリアにあったたんぼも人工で作ったものだという。事的な背景を作るために本に努力したのだなと感心した。

 

IMG_5190

 

IMG_5185

 

IMG_5186

素朴な漁村と農村の中に立派な屋敷があってこれは何だろうと思ったが商家の屋敷だった。村内で最大規模の建物だという。屋敷の外も素敵だったが丁寧に作られた中庭はとても穏やかで側に座ってゆっくりしていたかった。


P5200115

庄内映画村は主に刀で戦うアクションシーンの撮影が多いところだが、実際その雰囲気は周りの自然環境と調和していて穏やかだ。ここで撮影した映画をみてからゆっくりと楽しむなら、さらに魅力的な観光スポットになると思う。

 

 

コメントをお書きください

コメント: 0

  • loading
なんとかしなきゃ!プロジェクト なんとかしなきゃ!プロジェクト
AIRYのフェースブックページもご覧ください! AIRYのフェースブックページもご覧ください!
AIRYをツィッターでフォローしょう! AIRYをツィッターでフォローしょう!

〒990-8580 山形市城南町1-1-1 

霞城セントラル2階 

山形県国際交流センター

Tel: 023-647-2560  Fax. 023-646-8860

E-mail: airy@jan.ne.jp